2011年03月01日

三味線は繊細な楽器です(2)

三味線は繊細な楽器です(2)

三味線を使うとき一番厄介なのは糸です。

糸を張るわけですが、この糸が緩んだり、

切れたりするときに、生徒さんは、ご自分で

その糸をきちんと張ったり、付け替えたしなければ、

人頼みにはできません。

譜尺といって、三味線の音をしめす紙を

三味線の棹に貼ったりもしますが、

これを生かすのは、三味線の糸が完璧に張られている、

そのことが

前提条件です。

小中学校でいきなり、三味線は日本音楽の精髄だからと

教えても、この糸の問題で、洋楽器ほど、簡単には、

習得できないでしょう。

三味線の勘所は、糸にありますから。




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posted by ぼたんちゃん at 19:25| Comment(0) | 三味線入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三味線は繊細な楽器です


三味線が、明治時代になって、なぜ、

学校教育の場で使われなくなったかは、

三味線が、賎業の者の楽器だという、

あらぬ偏見に害されたせいもあるようですが、

なによりも、三味線が、とても繊細な楽器で、

オルガンやピアノのように、あるいは、同じ

弦楽器でも、バイオリンのように、わりと

手軽に扱うことができないことも、理由だった

のではないかと思います。

いわゆる「勘所(かんどころ)」が難しいのです。




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posted by ぼたんちゃん at 13:59| Comment(0) | 三味線入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三味線は繊細な楽器です

おはようございます。

あっという間に3月になりました。

赤坂は、今日は曇りですが、午後からは、

また雨が降るそうです。

私は、今日も、譜面を起こしてみます。

ところで、昨夜、ある方から電話があって、

「どうして、明治になったら、あっという間に

洋楽一辺倒になってしまったんだろう。

三味線や邦楽の唄が、まったく、音楽教育の場から

追放されたのは、本当によくないことだった」

こう云われました。

今日は、譜面を起こしながら、このことを、

一日、考えて見るつもりです。

私は、洋楽の楽器に比べて、

三味線があまりに繊細な楽器で、

音楽教育の場には

なかなか導入が難しかったのでは、と

考えています。



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posted by ぼたんちゃん at 08:36| Comment(0) | 三味線入門 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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